2007-03-14 第166回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第5号
それと、私、以前カンボジアに入ったことがあるんですが、カンボジアで現地の人、現地ガイドが言うに、説明するのに、頭コンクリート、腹冷蔵庫、○○パチンコ、おしりゲーリー・クーパーって、○○のところは言えないんですが。頭コンクリートというのは、もう本当に教育者もポル・ポトで殺された時代でしたから。そして、腹冷蔵庫は一日二時間ぐらいしか電気通らないと。そしてあと、○○のところは同族結婚が多いと。
それと、私、以前カンボジアに入ったことがあるんですが、カンボジアで現地の人、現地ガイドが言うに、説明するのに、頭コンクリート、腹冷蔵庫、○○パチンコ、おしりゲーリー・クーパーって、○○のところは言えないんですが。頭コンクリートというのは、もう本当に教育者もポル・ポトで殺された時代でしたから。そして、腹冷蔵庫は一日二時間ぐらいしか電気通らないと。そしてあと、○○のところは同族結婚が多いと。
ゲーリー・クーパーが主演でシェリフをするという映画ですけれども、そこで実際に映画の場面にあらわれたのは、アメリカの小さな町、西部の町で住民全員が集まったタウンミーティングというところでシェリフを決める、いわば警察権力というのは行政の中でも非常に特異な地位にありますけれども、そういった形で、全員が参加をして直接民主主義的な仕方でシェリフを決めるというのがいわばアメリカ的な行政改革の原点にあるのではないかと
ゲーリー・クーパーが出るともうがまんできなくなる。そうすると、ゲーリー・クーパーだけならいいけれども、その次のをまた見る。そうするとお手伝いさんがやってきて、だんなさま、もう一つ見ましょう。お手伝いさんの文化指導によりまして私も庶民的になりまして、つい見る。
それから第二には、私が観察いたしますのに、アメリカ軍というのは、やはり職業軍人でございますから、先ほど申しましたが、「軍事裁判」という、例のゲーリー・クーパーの出た——ゲーリー・クーパーという俳優は、その風格は最もアメリカ人らしいアメリカ人です。
アメリカの職業軍人の教養はあまり高くないことは、ゆうべテレビで「軍事裁判」という、あのなつかしいゲーリー・クーパーの登場した映画を見まして、私、非常に感銘しました。この問題はあとで総理府に、ゲーリー・クーパーを例にして質問いたしますからよく準備しておいてもらいたいが、いまから放送局に電話をかけて筋書でも聞いておいていただきたい。 警察に対して、われわれは日本の警察をたよりにせねばなりません。